赤木晴子の名言集【8選】
赤木キャプテンの妹であり、桜木をバスケ部員に引き込んだスラムダンクのヒロイン。
観客目線からのセリフが多く、共感できる名言が多いです。
#01

出典:SLAM DUNK 新装再編版 1巻 井上雄彦/集英社
友達をBリーグ観戦に誘うときに使ってみたい名言。
「大好きです。スポーツマンですから」と返ってきたら脈ありです。
#02

出典:SLAM DUNK 新装再編版 4巻 井上雄彦/集英社
晴子さんは、バッシュを買う時はユニフォームを着てみないとイメージがわかないタイプ。
バッシュを買う時に悩んだら、店員さんにお願いしてみるのもいいかもしれません。
#03

出典:SLAM DUNK 新装再編版 8巻 井上雄彦/集英社
海南戦で負傷した赤木の穴を、桜木が大活躍して埋めたシーン。
#04

出典:SLAM DUNK 新装再編版 12巻 井上雄彦/集英社
流川が仙道を相手に一歩も引かない活躍を見せて。
推しが活躍したときに使えますが、落ち着いて。
#05

出典:SLAM DUNK 新装再編版 15巻 井上雄彦/集英社
晴子も中学の3年間ジャンプシュートの練習をしていましたが、桜木には1日で抜かれてしまったと感じていました。
才能という壁にぶつかる経験というのは、珍しいものではないと思います。
#06

出典:SLAM DUNK 新装再編版 17巻 井上雄彦/集英社
必死で練習を積み重ねた赤木が、河田に手も足も出ない…
#07

出典:SLAM DUNK 新装再編版 20巻 井上雄彦/集英社
残り1分をきって1点ビハインド。
観戦した試合がこんな展開だったら、だいたいこんな感じになります。
このコマを見るだけで涙腺が…
#08

出典:SLAM DUNK 新装再編版 20巻 井上雄彦/集英社
Bリーグを盛り上げたい!
ここまで読んでいただいて、懐かしいシーンが蘇ってきているところだと思います。
2018年に発売された新装再編版は、既刊のジャンプコミックスと内容は変わっていませんが、物語を節目ごとに区切り直してあるため、1冊ごとに切りがよくなっており、読み終わった余韻に浸りやすくなっていました。
2020年11月現在、「SLAM DUNK」は電子書籍に対応していません。
詳しい理由はわかりませんが、見開きの迫力などが関係しているのかもしれませんね。
子供のころに「SLAM DUNK」を読んだ方が、これをきっかけにバスケットに興味をもって、Bリーグの試合を観に行ってもらえるようになれば嬉しいです。