スラムダンク

田岡茂一の名言集

ルーズボールを最後まで追わない池上を叱責。
初めてBリーグ観戦をすると、選手のルーズボールへの執着心にびっくりします。

桜木が流川ではなく小暮へ2本のパスを出したことで、田岡先生は桜木をこう評価します。

彦一がうるさい。

三井はうちがとる！と言っていた田岡先生。
結局ミッチーは安西先生がいる湘北に行きました…

翔陽の高さに湘北が苦戦してるときの田岡先生の解説。
そのまんまBリーグ観戦で使えます！

赤木が花形に歯が立たないようだと…という田岡先生の解説。
Bリーグ観戦で使えば玄人っぽく思われます。

3Pシュートの当たりがいい選手がいる試合では積極的に使いたい。
日常生活での汎用性にも優れています。

安西先生は、海南の牧を止めるために、牧を4人で囲むという大胆な作戦を打ちました。
タイムアウト明けは両チームの動きをチェックしましょう！

神が桜木を抜いたと思っても、シュートモーションに入ってるうちに追いつかれてブロックされるシーン。
実際のバスケット選手の運動量も想像のはるか上をいきます。

福田の育て方を間違えたと反省する田岡先生。
上司たるもの、ミスはしっかり認めましょう。

徹底的に桜木のを攻める田岡先生。
まさにバスケットに限らずどこでも使える言葉です。

ディフェンスに定評のある池上への信頼。
腕を組んで少しうつむきながらながら伝えたいですね。

仙道が流川にやられるので田岡先生もついヒートアップ。
いつものパフォーマンスが出せていない人へ檄を飛ばす時に使います。

魚住が4ファウルで大ピンチ
魚住への叱責の後に出た言葉。
将として揺るがない姿を見せてくれます。

倒れても最後までやりきらせる、鬼の指導。
愛があってこその檄です。

デカいだけだと言われている魚住に対して。
この場面は読まないと伝わりません。涙が止まらない…

全国大会をかけた湘北との最終戦。
試合は終盤に差し掛かるところで陵南は劣勢。
それでも田岡先生は動じません。

変なことを口走る田岡先生。

相手チームがタイムアウトを取ったらとりあえず使っておきましょう。

組織のリーダーとして敗戦の全責任を負った。
指導は厳しくも愛があります。
上司の心構えとして覚えておきたい名言。