バスケット観戦で使いたくなる!!

スラムダンクの名言集

バスケをしている人であれば必ず使っているであろう、そしてこれからも使われるであろう名言。

ルーズボールを最後まで追わない池上を叱責。
初めてBリーグ観戦をすると、選手のルーズボールへの執着心にびっくりします。

試合終盤に湘北に追い上げを受けても、田岡先生は慌てません。
自信をもって応援しましょう。

宮城初登場。
安田との１on１でスピードを見せつけます。

ライジングゼファー福岡のファウルが多いのはこういうことです。

翔陽の高さに湘北が苦戦してるときの田岡先生の解説。
そのまんまBリーグ観戦で使えます！

赤木が花形に歯が立たないようだと…という田岡先生の解説。
Bリーグ観戦で使えば玄人っぽく思われます。

バスケはコート上のプレーヤーが5人なので、1人の選手の影響を大きめです。
ただ、全国大会に出場するレベルの高校なのに、監督が選手兼任の学生って結構やばいな…

桜木のマークにつく牧を見て。
すごいベテラン選手を引っ張ってきたチームに対して使えます。

海南戦で桜木が大活躍して、負傷した赤木の穴を埋めたシーン。
毎試合必ずフィーバーする選手がいるので、そういう時に。

宇都宮とか千葉はこんなイメージ。

神が桜木を抜いたと思っても、シュートモーションに入ってるうちに追いつかれてブロックされるシーン。
実際のバスケット選手の運動量も想像のはるか上をいきます。

海南戦の終盤、桜木が牧の構えるゴールへダンクを狙いにいくところで、流川も思わず叫びます。

試合形式の練習で三井が桜木を完封。
名だたるプレーヤーと対戦し、成長著しい桜木でしたが、三井に対しては何もさせてもらえませんでした。

Bリーグを観に行けば、自然とこの言葉が使えます。

世の解説者への影響がすごい（笑）
すでにみんなが使うフレーズ

王者海南に対して、魚住が退場し、試合もビハインドとなりましたが、陵南ベンチの士気は下がらない。
こんなエースがいるチームは幸せです。

素人桜木のディフェンスに対して牧の解説。

湘北—陵南戦 前半残り2分で、福田のアリウープが決まり18-30。
でも、こんな展開は全然あるので、まだまだ諦める必要なしです。

後半残り10分、桜木のしつこい攻めで魚住を4ファウルにしたシーン。
実際の試合でこういうことがあれば、口には出さずとも、心の中はこんな感じです。

アリウープの起点となった桜木のリバウンドを赤木がほめる場面。
赤木にほめられることはめったにないため、桜木は驚きます。
普段ほめない相手に対して、ストレートな誉め言葉は効果的ですね。

桜木がリバウンド争いの中で自殺点を決めてしまいますが、それでも流れは変わらないといいます。

赤木からのおとがめはなし！
積極的なプレーには賛辞を送りたいですね。

なかなかタイムアウトをとらない田岡先生に対して。
流れが悪い時にＨＣが動かないようであれば使いましょう。

全国大会をかけた湘北との最終戦。
試合は終盤に差し掛かるところで陵南は劣勢。
それでも田岡先生は動じません。

コロナが終わればBリーグの会場でも…

４ファウルで出てきた魚住が激しいプレーをしてきたことに対して。

４ファウルの選手のゴール下はドキドキします。

相手チームがタイムアウトを取ったらとりあえず使っておきましょう。

谷沢がアメリカで所属しているチームのビデオを見て。
チームにまとまりを感じない日は使いたくなります…

流川のキャッチ＆シュートのあまりのはやさに岸本が驚きます。
金丸選手とかに使いたい。

豊玉戦前半に対する安西先生の喝。
多分シーズン中に使える場面はかなりあります…

豊玉戦前半に対する安西先生の喝。
多分シーズン中に使える場面はかなりあります…

大阪3位のスコアラーである板倉のシュート。
一応言っておきますが、シュートに顔は関係ありません。

一応言っておきますが、シュートに顔は関係ありません。

超ハイレベルな観客。
こんなシーンも見どころの一つです。

三井が山王戦の試合開始から3連続3Pシュートを決める。
こんな日は応援も楽しくなります。

ディフェンスのスペシャリスト一之倉が三井にボールを持たせないくらいのディフェンスを展開。
攻めるディフェンスをしてくるチームはほんとにイヤ。

桜木が河田弟との局地戦を制して。
完全にコロナ前のBリーグブースター。

後半開始早々に山王のお家芸「フルコートプレスディフェンス」が湘北を襲う。
実際バスケをしてみると１Ｑ走りきる事だけでも無理…４Ｑ走り切れる奴は化け物。

アウトサイドでのプレーもできる河田。
時代は変わって、Bリーグでもそんな選手がたくさんいますね。

まさに！

桜木のオフェンスリバウンドで湘北に良いリズムが生まれて。
これは毎試合使えます！

私調べだと、現在Bリーグに所属してるエイジはFE名古屋の林 瑛司ただ一人。
FE名古屋ブースターの特権になるので率先して使いましょう。

ブースターも最後まで一緒に戦おう。

1on1で沢北を抜けない流川がパスを出す。
流川ってそんなパス出さなかったっけ…？

過去のチームメイトからは、最後まで諦めず走る赤木に、この言葉が返ってきませんでした。

バスケットに限らずですが、スポーツには流れが存在しますが、それをぶった切る必殺仕事人も存在します。
私個人的には熊本ヴォルターズの石川選手がまさにこれ。
煮え湯を飲まされすぎてる。

残り2分5点差で山王がタイムアウト。
バスケットの一番面白い時間帯です。

最後のタイムアウトで頼もしい仲間に対する赤木の気持ち。

残り1分をきって1点ビハインド。
観戦した試合がこんな展開だったら、だいたいこんな感じになります。
このコマを見るだけで涙腺が…